リストと残響

頭の中の色々なリストと残響のような記憶の記録

2024-01-01から1年間の記事一覧

【読書】「ザクとうふ」の哲学

直近の読了本。豆腐メーカー大手の相模屋食料のいわゆる企業本。 著者は社長(鳥越淳司)だが、構成担当者もいる。2014年出版の約10年前の本だけど、読んだきっかけはkindleのセールで買った本を読もうと思っていたら、たまたまブックオフで見つけて入手した…

ブログ「リストと残響」について

ブログを始める。ブログのタイトルは「リストと残響」だ。特に意味という意味はない。帰り道にふと、自分の頭の中には「やりたいことリスト」とか「やってはいけない制約リスト」みたいな複数のリストと、過去の出来事の記憶というか残響みたいなものしかな…